バカバカバカっ!早く買わなかったことを後悔したヤツら【ココ】

おうち時間増につき、大人のアクアリウムやってみました。圧倒的メンテナンスフリー!!!!!

 

こんにちは。灯(@tumenoakari)です。

 

すっかりおうち時間が増えたことにも慣れ、以前の生活様式が思い出せないくらいになりました。

 

外出減って、洋服買うことも減って、趣味も変わりました。 外に出て楽しむ系の趣味からおうちでも楽しむことができる趣味へと。

 

そんな中、メダカの飼育など水生生物を飼育するアクアリウムが脚光を浴びています。

 

とはいえアクアリウムは手間のかかる趣味です。生き物あいてなので水替えとか、苔取りとかの手間です。

 

そこで今回は「大人のアクアリウム」というテーマで極限までメンテナンスフリーを追求した我が家の水槽を紹介していきます!

 

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結論、メンテナンスフリーのコツはいかにコケが生えない環境を作るか?という事

 

水槽メンテナンスでいちばんしんどいのは何だと思いますか?

 

水槽では以下のメンテナンスが必要になってきます。

 

1.水替え

2.コケ掃除

 

水替えも大変なメンテナンスではあるのですが、何よりしんどいのがコケ掃除です。

 

逆に言うと、コケが生えない環境を構築できればメンテナンスは水替えだけで済むということです。

 

ちなみに「水替え不要」な水槽環境の構築はおすすめしません。 水替え不要の水槽環境を作り、維持するコスト(時間的コスト/金銭的コスト)は水替えコストよりも圧倒的に高いですし、失敗すると生体が死んでしまうからです。

 

大人のアクアリウムは投資が大切。良いモノを導入して長く手間を無くしてしまう

 

アクアリウム初心者向けの記事や動画では格安でアクアリウムを始めることができるテーマの動画や文章であふれています。

 

格安でアクアリウムをスタートすることができるのはスゴイ魅力的ですが、やっぱり格安ではじめる相当の手間はかかるのです。

 

モノ選びとコストのかけ方はとても大切。やや高額でもきちんと理屈のあるモノ選びをすればその後の維持管理メンテナンスが100倍も楽になります。

 

この記事のテーマは大人のアクアリウム。初手で良い感じの環境を作ってきれいな水景を手間かけずに維持する方法について解説していきます。

 

透明度の高い水槽、強力な濾過フィルター、ステンレスのパイプという三種の神器

 

大人のアクアリウムの屋台骨になる部分を考えていきます。

 

水槽は極力透明度の高いものを選ぶべし

 

まずメインになる水槽ですが、透明度の高い/値段の高いものを選びましょう。 わたしは水槽部分のコストを甘く見て結局買い替えることになってしまった失敗をしています。

 

上の画像を見てほしいのですが、2台水槽が並んでいますよね? 右側がADAというメーカーの透明度が高いタイプの水槽。左側が普通の水槽です。

 

材質は同じ「ガラス」です。透明度が全く違うのが写真でもわかると思います。 はじめのうちはあまり気にならないのですが、アクアリウム趣味に熱中してくるとかなり気になるようになってきます。

 

何故なら「アクアリウムを楽しむ=水槽を見る」だからです。

 

とくにおしゃれなオールガラス水槽を選ぶ場合は透明度にこだわったほうが良いです。そもそもコダワリが無ければオールガラス水槽を選ばない筈なので(フレーム水槽とかを選ぶ筈↓)セットで透明度にこだわったほうがあとあと後悔しないです。

 

 

サイズはいくつでも良いと思いますが、大人のアクアリウムを始めようという事なら30cmキューブ水槽か60cm規格水槽がおすすめです。

 

汎用性が高く、バランスも良いからです。(通販で買うならJUNのクオリア↓がおすすめです。水槽は重たいし移動中に割ってしまうリスクがあるので通販は購入はアリです。特に大きいサイズは。

 

 

濾過フィルターは水槽容量より強力なものを選ぶべし

 

濾過フィルターは水槽容量よりも強力なモノを選んだほうが良いです。

 

濾過能力が高ければ高いほどメンテナンスをさぼれます。故意にサボらないまでも、万が一のことを考え(長い付き合いになりますから、いつ何が起きるか分からないですからね)余力を設けておくと安心安全、ストレスフリーになります。

 

ただし、あまりにも強力なものをつけすぎると水槽内の水流が悲惨なことになります。俗に洗濯機状態と言われる状態ですね。

 

個人的おすすめは30cmキューブ水槽にエーハイム2213くらいのバランスです。 次に紹介するパイプ類で調整する必要がありますが濾過不足に悩むことが100%無くなるので。

 

ガラスパイプは非推奨。メンテナンスフリーを狙うならステンレスパイプを選ぶべし

 

アクアリウムあこがれアイテムのひとつがガラスパイプ。ですが、大人のアクアリウムでは非推奨です。

 

というのもこのガラスパイプ、メンテナンスが非常に面倒くさいです。 汚れ(コケ)がつくのも早いです。 100日あったとしたらきれいな状態は10日無いくらいです。 マジでマッハで汚れます。

 

メンテナンスフリーと美観の両立を狙うならステンレスパイプがおすすめです。

 

 

ステンレスという素材は光を通しません。よって、パイプ内でコケが育ちません。 パイプを水が通過する際にパイプ内にコケが付着することはあるでしょうが、光を通すガラスパイプやプラスチック製のパイプと比べると圧倒的に管理が楽です。

 

前項の外部フィルター選びをした場合、吸水口が広くとられているものを選びましょう。生体の吸い込み予防になります。

 

ガラスパイプと異なり割れる心配がありませんので子供が居る家庭にも向いています。

 

プラスチック製のアイテムよりも高級感があり、水槽全体がソリッドな感じになりますのでおすすめです。

 

水流の調整についてはいくらでも方法があります。(↓有名なのがナチュラルフローパイプ)

 

 

ソイルは非推奨。砂利+陰性水草で長くアクアリウムを楽しもう

 

大人のアクアリウムではメンテナンスの観点からソイルを推奨していません。 砂利を推奨しています。

 

砂利+流木+陰性水草で画像くらいの水景をかんたんに作ることができます。

 

ソイルを使用して育てたい水草があるなど、明確な理由があるならソイルを使って立ち上げて良いと思いますが、とくにそういう理由が無いなら砂利のほうが圧倒的にメンテナンスしやすいです。

 

砂利にすると以下のメリットがあります。

 

・フン等の掃除がやりやすい
・再利用できる
・崩れて汚泥になることがない
・陰性水草メインになるのでトリミング等のメンテが少なくすむ

 

特に生体(お魚)メインで楽しむ場合は砂利を使ったセッティングのほうが圧倒的にストレスフリーなるということを覚えておきましょう。

 

ちなみに陰性水草は奥が深くこだわりがいがある種類が多いです。とくにブセファランドラという品種は大人アクアリウム向きの水草です。

 

 

メンテナンスフィッシュは絶対必要。30cmキューブ水槽でヤマトヌマエビ10匹入れる

 

メンテナンスの手間とストレスを極限までなくす大人アクアリウムのコンセプトではこのメンテナンスフィッシュの力を借りることが不可欠です。

 

わたしは30cmキューブ水槽を維持するのに以下のメンテナンス生体を投入します。

 

・ヤマトヌマエビ 10匹
・オトシンクルス(ネグロ) 2匹
・フネアマガイ 1匹

 

一般的なYouTubeやブログで言われている推奨数の倍以上を投入しています。

 

ガラス面の掃除をしなくて済むようになり、黒ヒゲコケが発生しなくなった

 

これでもかっっ!というくらいメンテナンス生体を導入した結果どうなったか気になりますよね?

 

・ガラス面の掃除をしなくてよくなった
・黒ヒゲゴケが発生しなくなった
・陰性水草の成長が早くなった

 

実感できるメリットはこんな感じです。 アクアリウムをやったことがある人なら理解できると思いますが最高の状態です。

 

特にコケで悩まなくなるのはすごい大きいです。 アクアリウムをやっているとすごい頻度で水替えをしなくてはならないタイミングがあるのですが、目的はコケの撲滅ですからね。

 

コケが生えなくなると水槽のメンテナンスは格段に楽になります。 2週間に1度の水替え(この構成なら水槽安定したら月1回でも維持できます)と半年に1度のトリミングくらい。

 

あまりメンテナンス生体を入れすぎるとメインで飼育したい生体の数を減らさなくてはならないと思い、数をセーブしがちですが、好きな生体がたくさん入ったコケだらけ&メンテナンスが大変な水槽よりも、少数精鋭の好きな生体が入ったいつもきれいな水槽のほうが満足度高いです。

 

メンテナンス生体の役割一覧

 

メンテナンス生体にはそれぞれ期待する役割があります。

 

オトシンクルス(ネグロ) → 水草表面のコケ退治

 

 

オトシンクルス(ネグロを含む)の役割は水草表面につくコケを食べてもらうことです。

 

経験談、オトシンクルスではガラス面のコケ退治は期待できないです。30cmキューブ水槽にオトシンネグロを2匹入れていても普通にガラス面にコケが生えてきます。 ガラス面のコケ掃除は別の生体に任せるべき、というのが経験上の結論です。

 

オトシンがいると陰性水草の成長がよくなります。 葉の表面に生えたコケを食べてくれるので陰性水草の成長がいつもきれい。 陰性水草は成長が遅いのでコケの被害にあいがち。

 

ヤマトヌマエビも水草のコケを食べてくれますが、オトシン系は葉の表面をなめるようにコケ取りしてくれるので役割がかぶらない印象です。

 

特にブセファランドラ等を奇麗に育てたいと思ったら必須だと思います。 あとオトシンは普通にかわいいです。

 

ヤマトヌマエビ → 普通のコケ退治&黒ヒゲゴケの予防

 

コケ対策の定番ヤマトヌマエビ。すでに生えてしまったコケ退治もできますがこの子らの一番の仕事はコケ予防です。

 

あらかじめ多めに投入しておくとマジでコケが生えてこなくなります。

 

経験上、ヤマトヌマエビは黒ヒゲゴケを食べてくれますが好んでは食べてくれません。 しかし、黒ヒゲゴケが生えてこない予防には効果てきめんと思います。

 

陰性水草メインの水槽なら硬い葉っぱの植物が多いので食害もあまり心配しなくて大丈夫です。

 

ヤマトヌマエビは数が大切です。物量作戦です。 水槽の環境(水草の量など)に依りますが、30cmキューブ水槽で最低5匹くらいは必要だと思います。

 

ヤマトヌマエビはコケが生えた後の対策として投入されることが多いですが予防で投入するのがいちばん効果的です。 やや多いかな?くらいの量をあらかじめ投入しておく勇気が大切です。

 

アクアリウム初心者あるある、ヤマトヌマエビとミナミヌマエビどちらが良いか問題

 

アクアリウム初心者あるあるだと思うのですが、ヤマトヌマエビとミナミヌマエビどちらが良いのか?問題です。

 

コケ退治/予防が目的なら間違いなくヤマトヌマエビ一択です。

 

ミナミヌマエビのほうがサイズが小さく景観的にも良い感じなのですが彼らヌマエビを水槽に投入する目的はコケ退治です。

 

30cmキューブ水槽にヤマトヌマエビを10匹入れるというお話をしましたが、コレをミナミヌマエビで同じ効果だそうと思ったらおそらく50匹~100匹くらい入れないと効果ないんじゃないかな?と思います。

 

そのくらい性能差があります。

 

ミナミヌマエビは繁殖ねらえて楽しいのですが、勝手に増えられるのも困りもの。勝手に生体が増えたり減ったりするので水槽の環境が安定し辛くなります。

 

今ではミナミヌマエビのことをコケ取り生体ではなく「観賞用の生体」だと思っています。

 

フネアマガイ → ガラス面の掃除屋

 

 

最後にフネアマガイですが、彼はガラス面の掃除屋です。

 

30cmキューブ水槽にフネアマガイ1匹入れておくとガラス面の掃除をしなくてもよくなります。

 

オトシンクルスではダメでした。フネアマガイが最強でした。

 

正直、貝類に関しては見た目の問題がつきまとうのですが、それを差し引いても入れたほうが良いという結論です。 マジでガラス面がきれいな状態が維持できます。

 

ガラス面のコケは目立ちますし、繁茂するペースも非常に速い。ガラス面のきれいさが維持できるだけでアクアリウムのメンテナンス頻度とストレスはぐっと楽になります。

 

ちょっとおしゃれで変わったフネアマガイも居るので、だまされたと思って1匹入れてみてほしいです。 コケ取りのスクレーパーとか使わなくなりますよ。

 

メンテナンスフリーの大人のアクアリウム水槽を作っておうち時間を楽しもう

 

 

大人アクアリウムなのでお金がかかる構成ではありますが、大人がやるなりのおしゃれでメンテナンスフリーの水槽が作れます。

 

いつ見てもいい感じにきれいな水槽がおうちにあるとおうち時間がより豊かになります。

 

ちなみに「メンテナンス生体入れすぎだろ!」「もう他に生体はいらないんじゃない?」と思う人が居るかもしれません。

 

しかし、この環境でも追加で以下の生体を飼育することが可能です。

 

・コリドラス 2匹
・グラミー  2匹
・テトラ   5匹

 

ちょっと多めと思うかもしれませんが、かなり余裕のある構成にしているのでこのくらいならぜんぜん行けちゃいます。

 

実際に我が家の水槽もあのメンテナンス生体+上記ぜんぶ入れた状態で管理していましたので。

 

おうち時間がを利用して、アクアリウムを楽しみましょう!

 

おまけ 水槽立ち上げまでの時間をショートカットする方法

 

おまけとして、大人アクアリウムをすぐに楽しめる水槽立ち上げの裏技的方法を紹介しておきます。

 

通常、水槽の立ち上げには2週間~1か月ほどの時間を要します。 濾過バクテリアを繁殖させるための時間です。

 

現代はこの濾過バクテリアが販売されています。

 

 

 

この2つを使えば水槽立ち上げたその日のうちにお魚を投入することが可能です。 こうして安定的にすぐに楽しむことができるのも大人アクアリウムの醍醐味のひとつだと思います。

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灯

なにごともほどほどに。楽していい感じでやっていきましょ~~!のプロ('ω')ノ

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