バカバカバカっ!早く買わなかったことを後悔したヤツら【ココ】

加湿器をつけました。肌のヒリつきが無くなりました。犯人はお前か!2022AW☆ピッチャーがあると便利だよ

 

こんにちは。灯(@tumenoakari)です。

 

寒くなってきましたね~。季節の変わり目ってやつです。

 

季節の変わり目は体調がしんどくなることが多いですが、肌が弱い民、アトピーの民はこの季節 控えめに言って地獄です。

 

ンマー、肌の乾燥、ひりつきが半端じゃないわけでありまして、加湿器を出したのです。

 

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犯人は湿度。湿度が低いとかゆくなる!

 

乾燥肌の対策していますか?

 

乾燥肌の対策といえば保湿。 保湿クリームでケア・ケア・ケア。

 

お風呂上りの5分間が勝負!スピーディーに保湿をするのだ! という感じと思いますが……

 

究極的に考えて湿度MAXならお風呂上がりの5分間勝負をする必要ないのでは?と思うわけです。

 

あと、乾燥肌ってコトは肌の水分量が少ないという事なわけですが、水分がどこに消えてしまっているかって考えたら空気中なわけでして。

 

浸透圧じゃないですが、多いところから少ないところに流れ出て平均に整うって仕組みがあるじゃないですか。 って考えると湿度管理ってメチャ大事やん。って理解できるわけです。

 

実際に加湿器をつけるどどうなるかという部分が重要なのですが、夜中に掻くってことが激減するわけです。

 

やっぱ空気ですよ。空気、空間の管理が超大事ってコトです。

 

保湿クリームでケアするのは大切ですが、空気、空間、環境の影響度合いが極めて高いので加湿器ブン回すのが手っ取り早く効果的です。

 

職場にポータブル加湿器を置いたら美肌になりました

 

あと、声を大にして言いたいのは職場にポータブル加湿器を置きなさいってコトです。

 

ガチで美肌になります。 冷静に1日何時間職場に居るかって考え、分析し、検証してみると理にかなった当然の結果なのです。むん。

 

丁度、無印良品のポータブル加湿器(おそらく本来の用途はアロマ系のおしゃれアイテムだけど、ポータブル加湿器としか思えない)が余っていたので職場に設置したらもう最高。

 

これは使い方にコツがあります。 霧をあびるように使うこと。 間違っても空間加湿なんて夢を見てはいけません。 無理無理無理無理かたつむりです。

 

手、指、顔に常に湿度の高いミストが降りかかってくるように使うのが正解です。

 

無印良品の加湿器のデカいタイプを使っていますが、水の入る量に不満があります。 300mlしか入らんのです。 まぁ、大きさを考えたら仕方がない。

 

水の補充が面倒だったので2リットルのペットボトルに水を満杯にして切れるたびに補充するのですが、1日で1.5リットルくらい減ります。 想像以上だ!

 

こんだけ水撒いているのに自席のそばに置いてある湿度計の数字はピクリともしないので空間加湿はマジで無理。 霧をあびるのが正解なのさ。

 

静電気が減ってウールアイテムを100倍楽しむことができる

 

このくらいの気温になってくると秋冬モノのファッションアイテムが楽しめる空気感になってきます。

 

個人の好みなのですが、ファッション的に、春夏よりも秋冬のほうが圧倒的に好きなのでそういう意味でこの季節大好きなんですが、この時期特有の問題点として静電気があります。

 

実は加湿しまくると静電気問題の対策にもなります。 いいよ。この感じ。

 

やっぱ人もウールも適度な湿度があったほうが健全だ!ってコトなんだろうなぁと思いますよ。

 

加湿器に水を入れるためのピッチャーがあるとビビるくらい楽

 

加湿器つかうならピッチャーがあると良いですよ。写真みたいなやつ。

 

ぶっちゃけ、専用品なんて無いですし、2リットルのペットボトル(ミネラルウォーター飲み切った後のやつがおすすめ)でも十分。

 

まぁ、ペットボトルは水を入れる口が狭かったりダルイ部分があるのも事実なので写真みたいなやつを買うのがいちばん良いのは間違いないのですが。 極論、ジョウロややかんで十分だからなぁ。

 

上部給水できる加湿器と組み合わせると最強ですね。 めっちゃ水入る容器にガーっと水ためてザーっと流し込めば給水完了!ってなるので。

 

こういう部分に知恵とお金をつぎ込むべきだと思います。 これが継続できる秘訣ってやつさ。

 

 

ピンクぬめりの掃除がイヤすぎたので純銅製のたわしをブチこんだ

 

今期からの取り組みとして、加湿器の水が溜まるところに純銅製のたわしをブチこみました。

 

銅には殺菌パワーがあります。 あのピンクぬめりはバクテリアなので殺菌パワーが発揮されるとバクテリアが繁殖しにくくなって~~みたいな論理ですね。

 

わたしは趣味でアクアリウムをやっていますのでこの理屈には納得です。

 

こういう取り組み以前からやってたやつですね。 次亜塩素酸を少量入れたり、何ならリステリンを入れたりと工夫していたのでその延長線上の対策ってやつです。

 

考えてみれば、切り花や枝モノの寿命を延ばすために過敏に銅を仕込んだりって工夫がありますから発想の転換みたいなモンですね。 排水溝にアルミホイル丸めたやつ置くとか、この手の取り組みは枚挙に暇がありません。

 

十円玉でも良かったのですが、磨くのがダル買ったので純銅製のアイテムを買いました。

 

純銅製であれば何でも良かったのですが、加工品って高いんですね。 加湿器に突っ込んだら見えなくなるんで純銅製で一番お手頃価格だったたわしにしました。

 

コーティングがされているたわしもあるってのが罠ですね。 この用途だとコーティング邪魔なので純銅製を選ぶる必要があります。 まぁ、たわし作っている側からすれば加湿器にブチこまれることを想定したモノづくりなんてしていませんから勝手に罠にかかっているのはこちらの勝手ンんですけどね。

 

不安なら下のリンクから買うと良いです。 純銅製。 ちなみに純銅製アイテムは100均には売ってなかったです。 原価が高いのでしょうね。

 

快適×快適=最強 なので、良いモノ情報はみんなでシェアしていきましょう。

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灯

大手では取り扱えない、ちょっとニッチな情報を楽しくまとめたブログ「ツメノアカリ」を運営しています('ω')ノ

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