爪の灯

おっさんの失敗、経験、考えが、誰かの役にたて!!!

本人確認は最初にやろう?最後に本人確認する事の感情的妥当性と事務的損失についての話。

 

 スマートフォンの普及により個人にダイレクトに案件発信が可能となり、受け取り手も即座に対応する事が可能な時代。しかし、個人情報保護法等、セキュリティをないがしろにしてもOKという事では無く。故に、本人確認という作業が必要になってくる。

 

 会社のお昼休みに自分のスマホでメールチェック!おっ、クレジットカード会社からメールだ!最近使っていないカードだな、財布にももう入れていない。なんだろ?なになに、カードの有効期限が切れるから新しいカードを送付しますと。つきましては登録住所の確認をして、変わっているようであれば住所変更してください。と。メール本文にはログインURLも記載されている。導線完璧!クリックだ!最近のGoogleはすごいぞ!chromeなんかにはログインIDとパスワードが記録されている!スムーズにログインだ!さて、住所を確認、やっぱり引っ越し前の住所だ・・・・・・、今の住所の書き換えないと、前の住所にクレジットカードが届いてしまって危険だ!すぐに変えなきゃ!!! よし、入力完了したぞ、更新だ!!!

 

 本人確認が必要です。クレジットカード裏面のセキュリティNoを入力してください。

 

 これ、最初に聞いてくれよと思った。最初に聞かないまでも「お手元に〇〇を準備して進めてください」とか書いてくれー!わかっているよー、こんなもん用意してあって当たり前ってことはー!でもまぁこのザマよ。まぁ、クレジットカードの登録情報変更にそのクレジットカードが手元にあることを求められるのは言われてみると当たり前感があるので、悔しい思いはあるがそうだねって思いもある。しかし、しかし。電力会社のID作る時に支払いで使っているクレジットカードの下4桁の入力を求められるのはさすがに想定外だわ。支払い方法変更の手続き中に求められるならまぁって思うけども。

 

 せめて一時保存とかさせてくれー!と思っても、個人情報バリバリなので一時保存も保存する側もされる側もリスク高いよなーーーだったら最初に、登録完了までに何が必要か言ってくれ!と思ってしまう。ハードルが低すぎるのも問題だけど、これはハードル云々ではなく不親切に当たるのではないだろうかと思ってしまう。

 

 生体認証とかもっと進化しないかなーとか思いつつ、この間見た中国だかどこかで顔認証でどうのってニュース、勝手に決済リスクや双子だったらどうするの的なやつ見てるとこれはこれで怖いなぁと思うので、こういうのにクリティカルな解決策が出てくると世の中一気に変わっていくんだろうなぁって思った。

 

 

 

 

 

 

年間100万円貯まる夫婦のお金の管理方法とは?コツは管理のハードルを下げる事!結婚生活を始める前に、勝手にお金が貯まっていくスキームを作ろう!

 

 我が家の家計管理についての話。これから結婚生活を始める人の助けになれば。

 

 我が家は共働きなので、夫婦それぞれに収入があるという前提。んで、個人の貯金や資産等は個人のままで、結婚してから夫婦の銀行口座を作って、夫婦で家計のクレジットカードを持って、家族カードを作って管理している。これ自体は良くある手法であり、なるほど、確かにお金が貯まる。

 

 最初にやったことは、夫名義の銀行口座を用意し、そこにそれぞれの口座から生活費を入金する事。そして、毎月その口座にそれぞれ決めた額を入金していく。最近の銀行はどこもネットバンキングに対応している為、お互いにいつでも銀行口座を確認できる状況を作ることが出来る。これには後述の家計簿サービスも併用する。ここからは公平性の話。夫名義の口座なのでバランスをとるためにキャッシュカードは妻が管理する事にしている。銀行から現金を引き出せるのは妻だけであり、これは運用が始まってからずっと継続している。ちなみに口座は新生銀行であけており、ATMから出金があるとメールが配信されるサービスを利用しているので妻がいつ出金したのかがわかる仕組みになっている。毎月、夫婦がそれぞれ個別にこの口座に生活費を入金するのだが妻はキャッシュカードで、夫は自分の口座から自動振り込みで対応している。自動振り込みサービスは生活費の入金忘れなど、特に注意したいお金関係のトラブルを防止するのに有効な手段なので、多少お金がかかってもやるべきサービスだと思っているし、条件付きだがこのサービスが月間何回か無料になる銀行もあるのでここは頑張りどころだと思う。なるべくお金がかからない形で自動化できるとそのあと何もしなくてもきちんと状況が回るのでしっかりとやっておこう。

 

 家計で使うクレジットカードは2種類用意している。ポイント還元が多く、メインで使用するクレジットカードと近所のスーパーで割引が受けられるカードの2種類。2種類とも家族カードも発行しており、また銀行と同じでWebで明細が確認できるので主にカード払いを行う事で家計簿書いたり収支報告会したり等の手間をなくしている。夫婦で食事に行くとき、スーパーやドラッグストアで買い物するとき等は全部このカードを使って会計する。Amazonや楽天などで家のモノを買うときもこのカードで支払うようにする。管理も楽だしポイントも貯まるので非常に良い。家計で使うカードの引き落とし先は、もちろん家計の銀行口座からである。管理をかんたんにしようと思ったら、どれだけ入出金の機会を減らせるか?にフォーカスしてやると無駄がない。家計簿つけてみればわかるが、入出金の機会とは1行書かなくてはならない機会なので、これをクレジットカード払いにすることで外注してしまい管理をまとめ、楽にしようとするのだからそのあとそれぞれの口座から清算するみたいな流れになってしまうとごちゃつく原因になる為、ここの設定は絶対に漏れなくやっておきたい。

 

 とはいえ現金を使うケースをなくせるか?といったらNoである。そのため夫婦の口座から引き出した現金を管理する夫婦の財布が必要になるが、これは妻がキャッシュカードと一緒に一括で管理をしている。夫は現金で家のモノ買ったら後でレシート持参のうえ妻に清算してもらう運用。この辺りは夫婦の行動パターンを考慮して最適な運用を見つけると良いと思う。ウチは夫がカードで支払いができないお店で買い物しない&ネットショッピング大好きなのでそもそも現金決済をあまりしないという属性を持っているのでこの運用で上手く回っている。ちなみに我が家の場合、口座から現金を引き出せるのは妻だけであるが、引き出しました通知を銀行から受けるのは夫である。

 

 こんな感じで管理をしていると、月間収支で見るべきところが銀行口座の残高と、カードの請求明細だけになるので、今の家計の状況がどんなもんかすぐわかる。昨今、Web明細への移行が盛んだが、この運用の場合はカード明細が毎月紙で届くほうがお互い使ったお金に対して意識出来て都合が良い。紙の明細に頼らずとも家計管理サービス、我が家だとマネーフォワードを使用しているが、夫婦共有のタブレットPCで、夫婦のGoogleアカウントで家計管理するという方法もある。あまり見ないけど。ちなみに新生銀行は毎年、月間残高の推移表みたいなのを送付してきてくれるので、毎月どのくらいお金が増えているのかが確認できて非常にこの運用に向いた銀行だと思っている。

 

 大前提として、収支のバランスをしっかりと取っておかないとお金なぞ貯まる筈もなく、下手すると生活できるのか?気が付かない間に何か滞納してしまっていないか?となるので、普通に生活が成立するレベルで生活費が捻出できていれば仕組みさえきちんと整えてしまえば勝手にお金が貯まっていくという状況は割と簡単に作り出せる。

 

 夫婦という間柄だからこそ、お金という生活するために欠かせないものの管理であるからこそ、透明性が高く、変化に素早く気が付くことが出来、簡便であり、ハードルの低い管理を行うべきであり、そのために自動化できる部分は徹底的に自動化してしまうのが良い。ルール作り、仕組み作りは最初にやるべき事である。夫婦生活が始まってしまうと運用を組みなおすのが大変なうえに、下手するとこの動き自体が揉め事の原因になりかねないので、末永く一緒に生活していこうと思ったら、一番最初にキッチリと詰めておきたい項目なのである。

 

 

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