こんにちは。灯(@tumenoakari)です。
言いにくいことってありますよね。
言うべき事ではあるものの、口にすると角が立つこと。
特にビジネスで悩みがちなことだと思います。
こういう悩みを、AIで解決する方法を共有します!
結果が分かり切った分析をAIにさせる
そんなに難しい話ではなくて、自分の口で言うと角が立つならAIに言わせてしまえばよいというお話です。
「誰がどう考えてもダメだろ」
という事はなかなか指摘しづらいことです。
こういう「誰がどう考えてもダメ」という、結果が分かり切っていることをAIに分析させるのです。
要は、角が立たないように伝えきればよいのでAIがこう言っているという打ち出しにしてしまえばよいのです。
ポイントは「客観性」
「誰がどう考えてもダメだろ」というのを関係者が伝えると「主観的」に伝わりやすいです。
「誰がどう考えてもダメだろ」というのをうまく伝えるコツは、客観性を確保することです。
これはAIの得意分野です。
「誰がどう考えてもダメ」なことを「客観的に」分析してもらえばよいのです。
そうすると、伝えたい内容が客観的に出力されます。
コピペを活用し、客観的に伝える
AIが流行している今だからテクニックですが、AIがやった分析をそのままコピペで展開するのが良いです。
最新技術のAIを活用し、客観的に現状を分析してもらいました、という打ち出し方です。
客観的にこう捉えることができます、ほかの人からはこう見えます、コンサル入れて分析してもらっても同じような感じになります。
何でもよいですが、ポイントは客観的に伝えることです。
こうすることで、自分自身にヘイトが向かないように立ち回りつつ、事実と向き合ってもらうことがやりやすいです。
AIがこう言っている、という風に進めていくのがポイントです。
応用編 食洗器とルンバがあると夫婦喧嘩がなくなる理由
応用的な話です。
食洗器やルンバがあると夫婦喧嘩がなくなります。
当番制とかで家事をしたときに、洗い残しや床の汚れ残りなどがあると「ちゃんとやって」など、もめごとの原因になります。
これを機械に担当させることで「機械がやったことだから」と、円満になります。
これをビジネスでも実践しよう、という考え方です。
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