爪の灯

元スーツ販売員が、ファッショナブルに節約を楽しむ系のブログです。コスパとは、商品価格だけで決まるものではない!

チープシチズン!夏に向けてホワイトダイヤルの時計がほしくなったので、「チープシチズン」を買ってみたよ!1000円とは思えないクオリティと、1000円だなぁと思うべたべたするベルト。このモデルはベルトの付け替え必須だと思った話。

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 以前チープカシオを買い、これまた以前、手持ちの時計のベルトをステンレスからNatoベルトに交換したのですが、どちらの時計も黒がベースであり、夏らしいホワイトダイヤル(文字盤が白色)の時計がほしくなったのです!

 

 んで、夏季のみの活用になるのなら汗で痛むのが前提になりますので、お値段的にやさしいチープカシオ眺めていたのですが、「チープシチズン」なるものがあると知り、試してみたという次第なのです!!

 

 影響を受けました→CITIZENのお手頃価格な時計、「チープシチズン」を買ってみた - C1 Express

 

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 購入したのは『[シチズン キューアンドキュー]CITIZEN Q&Q 腕時計 Falcon (フォルコン) アナログ表示 ホワイト VW86-850 メンズ』というモデル。長い!ミリタリーテイストの男らしいモデルです!白い文字盤にアラビア数字・黒色で1~12の文字。内側に赤色で13~24の文字。竜頭ガード付きでミリタリーテイスト盛り盛りですね。ケースはちょっと大きめの42mm。腕が細く、それに合わせて普段は39mmサイズの時計を着用していてちょうどよいと思っているのですが、半袖の着用機会が増えるので、このくらいのサイズでも良いかって感じですね。

 

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 Amazonで購入するにあたりレビューを読んでいたのですが、ベルトが良くないと!表面がナイロンっぽい素材で、裏側が合成皮革な感じなのですが、どうやらこの合成皮革が良くないとの事。確かに箱開けて、手に持った瞬間からベタつく品質。これは・・・・・・、加水分解(?)してぼろぼろになるまでもなく使う気にならない!というわけで、この時計を買う場合、ベルト交換を前提に買うのが正しいと思いました!

 

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 というわけで交換。ロレックスのエクスプローラで使っていた20mm幅のナイロンベルトをそのまま流用。ちょっと幅が足りない感じもしますが、まぁ許容範囲かなぁと。

 

 ベルト含めて1500円で作れるスタイルとしては上出来だと思いますし、Natoベルトの魅力の一つがつけ外しのやり易さなので、気分でベルトを変えて楽しむのはむしろ本筋。汗には塩分も含まれるため、どうしてもこの時期時計が痛んでいくのですが、これならコスト的にも、ベルトの素材的にも快適、安心、機能的に楽しめる、良いアイテム達だなぁと思いました。

 

 あと、地味にちゃんとしたばね棒外しがあると作業のストレスを激減しつつ、できることの幅が広がるため、こういう風に時計で遊ぶなら必須なのではないかとも思いました!

 

 Natoベルトはワンシーズンで寿命っぽい感じがしますが、時計自体は普通に持ちそうなので、毎年増えていきそうで怖いです!

 

 関連→チープカシオ!CASIOの腕時計、F-91Wを買ったら、あれ、これってラミーのサファリと同じにおいがすると思った話。 - 爪の灯 

 夏の時計ベルト、natoベルトはお手軽カッコイイ!(ロレックス エクスプローラー) - 爪の灯

 

 

 

 

 

MKS[明工舎]46000 バネ棒はずし

MKS[明工舎]46000 バネ棒はずし

 

 

 

 

「ワイシャツの下に肌着を着るか否か」論争に終止符を。シームレスインナーで超格好良く、しかも快適スーツ生活!ユニクロのAirlsmを活用しよう!天然繊維(綿100%)信仰も時と場合によってはかっこ悪い!化学繊維も活用次第だという話。

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 時代の流れ、技術の進歩によって「ワイシャツの下に肌着を着るか否か」という問題に終止符が打たれたと感じました。

 

 関連→デキる男のステテコ運用!夏のスーツでステテコはかないとか、意味わかんないレベル!むしろ穿かないのカッコワルイ!!!というか、一度はいたら1年中はいちゃうよ? - 爪の灯

 

 そもそも、この問題は以下の要素によって成り立ちます。

 A.本場では「シャツは肌着なので、その下にさらに肌着を着用するのはおかしい」

 B.シャツが透けて見えるのが格好悪い

 そして、技術革新によってこれらの問題点が完全解消したのです。

 

 まず、何故シャツの下に肌着を着るのか?という話ですが、単純にシャツ1枚だと不快だからです。高温多湿の日本国。しかも年々暑さは凶悪になる有様。熱くなれば自然と発汗します。で、発汗により発生した汗はどうなるのか?当然、シャツが吸収します。で、この「シャツが汗を吸収する」事で様々なトラブルが発生します。

 

 1.シャツからジャケットへの汗の転移

 2.シャツの透け、シャツの張り付きなどの不快感

 3.異臭の原因、スーツ関連アイテムの痛み促進・・・・・・

 

 などなど。異臭は二次災害的なものですが、日本の風土でスーツスタイル通そうと思ったら、単純にシャツ1枚だと力不足なのです。汗を吸ったシャツのキャパシティがオーバーすると、本来シャツに守られるはずのジャケットが被害を受けはじめ、汗→雑菌繁殖による悪臭被害。目も当てられません。そこで肌着の力を借りるのです。

 

 肌着の役割は「シャツと素肌間の防壁」です。シャツと違い、基本的に露出させることがありませんから、見た目ガン無視して持てるすべてのリソースを発汗への対策や、快適さの追求につぎ込めるわけです。シャツと異なり、抗菌防臭機能を付与することも問題ありませんし、織りを工夫し、吸湿発散性を最大限に高めることも可能です。また、それでも対応しきれない発汗に見舞われたとしても、物理的に「もう1枚」着ているため、醜い透けに対応できるのです!また、ある意味肌に張り付くことが前提となっている肌着と、そうでないシャツ、肌に張り付いてきたときにどちらのほうがマシか?という話もあります。

 

 透けに対応できるんだ!・・・・・・対応できるのですが、この「透け」が逆に肌着の足を引っ張ります。いや、引っ張っていたのです。肌着の何が透けるのか?それは首回りや袖周りの縫い目、折り返して補強したりしている部分が透けていたのです。しかし、「シームレス加工」がこの弱点を解消しました。何せ、透ける原因がなくなってしまったのですから!

 

 こうなってくると、最早シャツの下に肌着を着ない意味が分からないレベルです。

 

 だいぶ前に書いたステテコの話と同じです。格好良さには色々な種類があります。どんなに高級な良いシャツを着ていても、汗でびったりしていたら格好悪く、不潔に見えます。逆に、超暑いのにしれっと涼やかな感じでいられることが格好良さなのです!清潔感なのです!!本場ではシャツの下に肌着は着ない。それはそうだと思います。そういう風土からなる文化なのですから。逆に、日本ではシャツの下に肌着を着るのです。なぜなら、そういう風土で、それに対しての対策なのですから。

 

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 シームレスの肌着自体は以前からありましたが、ユニクロがコレを売り出したことは非常に大きなことだと思います。かつて「大衆服」という、名誉不名誉どっちとも取れるレベルの商いをしていたユニクロがコレを売り出すということは、このシームレスの技術が一般化したという証拠でしょう。1着1500円という高単価商品でありますが、廉価商品が棚に並ぶのも時間の問題でしょう。となると、「肌着が透けて見えることが恥ずかしい、醜い」という問題は、肌着の選び方の問題へと変わります。スーツスタイルのシャツの下に着る肌着の選び方の問題です。もともとそうでしたが、これがより一般よりになるという事ですね。今まではこういう肌着を買おうと思ったらそれなりの予算と、購入場所が必要でしたが、今はもう近所のユニクロで買えるわけですから。

 

 ステテコもそうですが、感覚として「補正下着」に近いのかなと思います。表面に露出することはないけれども、確実に格を上げてくれる。縁の下の力持ちなのです。

 

 で、選べるようになると気になるのが「素材」なのですが、これはもう好みだと思います。自分も昔は天然繊維信者で、綿100%以外の肌着は認めない!と思っていたのですが、最近は化学繊維も使い方次第なぁと思うようになりました。化学繊維でしかできないこともありますし、きちんとメリット&デメリットを認識して活用する分には特に問題ないと。大体、海島綿なんかは別として、今時「高い綿の代わりにポリエステル使う」なんて一部の単価優先のアイテム以外無くなってきていると思うのですよ。特にこういう高単価の商品で化学繊維が使われているのは理由があるわけで、あとはそれに共感できるか否か、合うか合わないかという、好き嫌いレベルのお話だと思うんですよね。使い分けと言いますか。化学繊維の良さを楽しむ余裕があると楽しいと思います。

 

 これは地味に日本のスーツスタイルが底上げされたポイントだと思うんですよね。繰り返しになりますが、ユニクロがこの手のアイテムを売り出したのが大きい。個人的には青山とかが大々的に仕掛けてほしかったなぁと思いますが、自国の環境に適合し、快適さを追求しつつもファッション性を損ねない、超優良アイテムだと思いました。

 

 ※識者の方へ。タイトルの「ワイシャツ」表記は理解したうえで使用しています。

 

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 ↓もちろん、天然繊維もりもりの選択肢もある。定価だと値段もさほど変わらない。