爪ノ灯

「やりたいこと」なんてわからないけど、『やりたくなこと』は明確だ。サボる技術はそんなあなたの力になります!

あなたが空気が読めない人なのかどうか、判定します!

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 この設問に対する回答で、空気が読める人なのか、空気が読めない人なのかがわかります!

 

空気が読める人か、空気が読めない人か判断する設問

 ロケーション オフィスで働いている状況で、ある女性と男性が以下のようなやり取りを行いました。最終的に女性が怒るのですが、なんで怒るのかを考えてみてください。

 

 女性「(床を踏んでみて)この部分ちょっと凹んでいませんか?」

 男性「(床を踏んでみて)んー、そんな感じしないけどなぁ・・・・・・・」

 女性「男性さんムカつく!」

 

空気が読めない人の考え方

 男性が床とへこんでいることが共有できなくて怒った!

 

空気が読める人の考え方

 じぶん(女性)の体重が男性より重い感じになってしまったことに対して怒った!

 

空気が読めないのは想像力の問題

 設問に対しての答えということであればどちらの回答も正解です。では、何故この2つの回答に空気が読める・空気が読めないの差が生まれるか? 答えは想像力です。 空気が読めないほうの回答は発生した事実に対してのコメントです。「床のへこみ」しか見ていないといえばわかりやすいと思います。 仕事あるあるで考えるとわかりやすいですが、言われたことしかしないタイプに近いです。 一方の空気が読めるほうの回答は、周囲の状況を想像しないと出てこない回答です。 設問に、男性と女性が出てくるのは何でだろう? 踏むということは? 同じことやっているのに、片方はへこむのに片方でへこまないという状況が発生する、違う結果が出るのは何でだろう? こう考えないと出てこない回答です。 だから、空気が読めない正体の一つは想像力なのです。

 

まとめ 空気が読める存在が重宝されるのは、仕事ができるから

 空気が読める人というのは、周囲の状況を織り込んで考えることができる可能性が高い人であり、そういう人は一般的にうまく仕事をこなす可能性が高いです。また、周囲の人も、「言わなくても何となく理解してくれる」と認識するのでコミュニケーションが楽。なんせ言わなくても勝手に読み取ってくれますからね。コミュニケーションって結構負担になるのです。いちいち細かいことまで説明しなきゃならないのは面倒でしょう? だから空気の読める人は周りから好かれやすいです。 じゃあ空気が読めるほうが100%良いかというとそういう話でもなく、事実に愚直に目を向けることにも価値があります。天才タイプみたいな。

 

 空気が読めるから良い、空気が読めないから悪いという「白か黒か」の切り分けをするのではなく、重要なのは、その特性を理解することです。向き・不向きみたいなもので良し悪しの話ではないのです。 空気が読めないから嫌われるのではなく、余計なことを言うから嫌われるのです。空気が読めなくても、いつもニコニコしていて「あー、そういう考え方もあるんだ!」と素直で謙虚なら好かれます。逆に、空気が読めてもこれを活用して、周囲の状況を鋭く読み取って舌鋒鋭く指摘しまくるように活用していたら人から嫌われるでしょう。空気が読める・読めないというのはあくまでも一つの要素に過ぎないということです。

 

 

 だから、自分がどちらのタイプか把握しておくことに大きな価値があるのです。