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パワハラ未満の嫌がらせに対処する方法【ブラック企業】

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 結論、目的を聞くと良いです。

 

 

パワハラ未満の嫌がらせとは?

 パワハラで訴えるまでいかない微妙なラインの嫌がらせです。ちなみにパワハラの「ハラ」はハラスメントの事で、ハラスメントとは人が困ること、嫌がらせの意味です。 その人と単純に合わないだけで、結果、嫌がらせのように感じる場合もありますが、故意にやっている場合もあります。

 

パワハラをする人の心理

 どうしてパワハラをするのか。パワハラ行動を取る人の心理を考えてみましょう。

 

あなたの退職を目的としている場合

 シンプルでわかりやすい理由です。 あなたが気に入らないからやっているのか、そういう命令が出ているのか、経費改善のための手段なのか、動機はいろいろあると思いますが、あなたの退職を目的としていることが考えられます。会社ぐるみなのか、パワハラするひと本人の意思なのかを見極めることが重要です。 本人の意思なら記録を取って、より上位の上司に相談でOKです。会社ぐるみなら残念ながら改善は諦めて 、これも記録を取ってその後の展開を有利にするように動くのが良いと思います。

 

マウントを取ることを目的にしている場合

  やっかいなのはこちらの理由です。これは成果が出せない管理職に多くみられる現象です。要するに、自分で成果が出せないから、あなたを落とすことで相対的に自分の地位を保とうとする動きです。だから、相手からするとあなたに辞められては困る。むしろ、辞めないでマウント取られ続けてほしいという動機になります。 ちなみにこの手のタイプは話をそらす行動を良くやってきます。その時も、後述の対処法が有効です。

 

パワハラ未満の嫌がらせへの対処法

 ずばり「その発言(行動)の目的を聞く」と並の相手は何もできなくなります。相手の立場になって考えてみてください。こう聞かれたときに「あなたを辞めさせることが目的です」「マウント取ることが目的です」と言えますか?言えないと思います。これは話をそらしてきたりするタイプにも有効です。 人間が何か行動を起こすためには必ず「目的」が必要になります。目的が無いと、人間は行動できないのです。目的がないという人もいますが、それは言語化できないだけです。 目的を聞いたときにそれっぽいことを返してくることもあるでしょうか、付け焼刃なので破綻していることが多いです。 

 

 重要なので繰り返します。ポイントは目的を聞くことです。こういうとき「なんの意味があるんですか?」と聞きがちですが、意味を聞くと反抗している感が出てしまいます。だから、あくまでもポジティブに目的を聞くのです。いっきに向き合っている感が出ます。そして、目的を聞かれると、相手は具体的な返しをせざるを得なくなります。

 

 意味を聞くのも目的を聞くのも、動機は同じで「納得できないから」です。だから意味や目的を聞くのですが、言葉の雰囲気として、意味を聞かれると、聞かれた側は「理解できないのかな」や「やる気がないのかな」という受け方をすると思います。ここにパワハラ要素が加わると「あいつはやる気がない」や「あいつは理解力がない」というものにつながります。 かわって、目的を聞くのはポジティブです。いったん相手の言っていることを受け止めたうえで、より良くしていく意思が伺えます。目的を確認してくる相手を無能とは思わないでしょうし、相手からしても自分が目的を回答できないというのは結構キツいものです。マウントとってくるレベルの相手ならまずこれで対処できます。

 

まとめ 相手の目的を見極めて、向き合おう

 重要なのは相手の目的を見極めることです。そのうえで真正面からポジティブに、正直に向き合うことが最上の対処法です。そもそも、パワハラのような卑劣な手段で迫ってくる相手は、こちらが真正面から堂々と向き合う姿勢を見せるとだいたい引きます。度胸がないから卑劣な手段を用いるのです。 そして、ポジティブであることはそれ自体が自分自身のメリットになります。 相手に「こいつには何をやっても無駄だ」と思われることができたらしめたもの。パワハラに悩んでいるようであれば、こういう対処法もあるということを考えの一つにおいていただければと思います。

 

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