爪ノ灯

「やりたいこと」なんてわからないけど、『やりたくなこと』は明確だ。サボる技術はそんなあなたの力になります!

【ミニマリスト】絶対に失敗しない、ゴミ屋敷にならない3つのポイントと裏技を解説します!【脱ゴミ屋敷/分別】

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 絶対に、100%明確に自分の家がゴミ屋敷にならない方法があるので解説します。

 

 

ゴミ屋敷になる原因を考える

 どうしたらゴミ屋敷にならないか?を考える前に、なんでゴミ屋敷になってしまうかを考えてみましょう。といっても原因はシンプルで、「ゴミの捨て方がわからない」からです。というか、ゴミを捨てる意思があることを前提とすると、「ゴミの捨て方がわからない」以外の理由はあり得ません。

 

ゴミの捨て方がわからない問題

 ゴミの捨て方がわからない問題は、次の2つに細分化できます。

 

 ①どうやって捨てたらよいかわからない

 ②分別がわからない

 

 掘り下げていきましょう。

 

どうやって捨てたら良いかわからない問題

 自分の住んでいる家の、ゴミの捨て方&ゴミを回収してくれる曜日を確認しましょう。当たり前と思うかもしれませんが、ここが明確でないと先に進めませんので確実にチェックしておきましょう。 確認方法です。マンション等の集合住宅に住んでいるなら、ゴミを出す場所に案内があります。一戸建ての場合は『住んでいる地域_ゴミ_回収日』で検索すると確認できます。

 

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参考:名古屋市 → 名古屋市:家庭ごみ・資源・リサイクル(暮らしの情報)

 

 分別は次で詳しくやりますので、まずは「どこにゴミを出したらいいか」だけ明確にしておきましょう。

 

ゴミの分別がわからない問題

 これが最大のハードルです。基本的なお話からしますと、これはルールを把握して従うしかないです。ゴミの分別方法も、自治体がガイドを出しています。

 

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参考:名古屋市 → 名古屋市:家庭ごみ・資源の50音別分別早見表(暮らしの情報)

 

 名古屋市など一部の自治体はアプリなども提供しているので活用するのも良いと思います。

 

ゴミの分別をかんたんにする工夫

 ゴミの分別表を見て「うわぁ」と思う人も少なくないと思います。この「うわぁ」という感覚は、一覧表でみたことが原因です。要するに、情報量が多すぎてわからない状態です。こういう場合は逆を考えます。あなたの生活スタイルが定まっていれば、あたなが発生させるゴミをある程度絞ることが出来ます。例えば、わたしの家ではペットボトルの飲料は買いませんのでペットボトルのゴミは出ないです。だからペットボトルの捨て方を調べる必要はありません。 逆に、缶の飲料は良く買うので缶の分別方法、捨て方はしっかりと把握しておく必要があります。みたいな感じで、生活を見返して、どういうゴミが出るのかを確認しましょう。

 

 その上でゴミの分別をかんたんにする工夫ですが、でっかいゴミ箱を買って(後で詳しく説明します)、そのゴミ箱に表示を作ってしまいましょう。雑にゴミ箱に油性マジックで「コンビニ弁当の空」とか書いてしまってもOKだと思います。

 

 

ゴミの分別で絶対にやってはいけないこと

 分別で絶対にやってはいけないことがあります。それは「あとで分別しよう」とする事です。「あとでまとめて作業する」は一見効率よさそうに見えますが、想像を絶する大変さなので高い確率でやりません。よくて一度やるくらい。  がしかし、一度やったら確実に嫌になりますし、最悪、途中で投げ出します。そのくらい大変です。 だから、「あとで分別しよう」に突入したらヤバイと思ってください。ここが一番の頑張りどころです。ここが一番のお金のかけどころです。そのくらい、絶対に避けなくてはならない事態であることを認識してください。

 

ポイント1 45リットルのゴミ袋を買う

  ゴミ屋敷製造気質の人は、買うゴミ袋を45リットルのモノに統一しましょう。ゴミ袋には様々なサイズがありますが、45リットルのモノを選んでください。他のサイズは無視してください。45リットルのゴミ袋は「取り回し易さを維持できる、最大サイズ」です。ゴミ屋敷製造気質の人は騙されたと思って45リットルのモノだけを買ってください。 

ストレッチ ゴミ袋 半透明 乳白 45L 50枚入

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  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

ポイント2 ゴミ袋がスカスカでもゴミ出しをする

 45リットルのゴミ袋を買った前提です。ゴミ出しの日が来たら、たとえゴミ袋がスカスカでも口を縛ってゴミ出しをしてください。「まだ入る、もったいない」がゴミ屋敷を作ることにつながります。 なんで45リットルのゴミ袋にしたかというと、確実にゴミを出し切る為です。 一般的に、ひと一人が1週間で45リットルのゴミ袋を満杯にできるほどのゴミを出すのは生活は意識しないと無理というくらい大変なことです。これが、20リットルやそこらだと割と満杯になります。このほうが効率よい気がしますが、これは罠です。 何がやりたいかというと、ゴミを「次へ持ち越す」状況を作らないようにしたいという事です。ゴミが次に持ち越されてしまうと、その環境は「ゴミがあることが普通」な環境になってしまいます。これが拡大していった結果がゴミ屋敷になります。 だから、すべてのゴミが出し切れるサイズのゴミ袋に限定して、毎回必ずゴミを出し切る運用にする事によって、仕組みとしてゴミが溜まらない環境を作ることが重要なのです。

 

ポイント3 ゴミ袋は2袋までを徹底する

 ゴミ袋を2袋までにする理由はもう単純明快で、人間の腕は2本しかないからです。 3袋以上のゴミ袋が出るという事は、ゴミ捨てで往復が発生するという事です。「普段と違う」や「面倒くさい」はゴミ屋敷へつながる道です。だから、ゴミ袋は2袋迄を徹底する必要があるのです。 45リットルのゴミ袋を、毎回のゴミ出しタイミングで捨てていれば基本的にゴミ捨ては1往復で済みます。人間、45リットル2袋、合計90リットルのゴミ出しが1往復ならやるのですが、20リットル3袋、合計60リットルのゴミ捨てを2往復ではしないのです。 そもそもゴミ捨てのタイミングで都合90リットルのゴミはかなり頑張らないと発生しません。また、ゴミの量が増えると「こんなにたくさんゴミを出しても大丈夫かな?」という不安にもつながります。これもゴミ捨てを阻む要因になりますので、仕組みとしてこうならない運用を構築しておく事に価値があるのです。

 

モノに頼って工夫をする(ゴミ箱選びの考え方)

 ゴミ箱にこだわるのも良いでしょう。こんなのとか。 

 

 フタがついているものを選んでも良いです。 

 

 好みで選んでよいと思いますが、個人的にはゴミ屋敷を気にする人はフタなしのものを選ぶのが良いと思います。捨てやすさ最優先です。ゴミを捨てるためにフタを開けるというアクションを挟むことは、思っている以上に高いハードルだと認識してください。絶対に、そのうちフタしなくなります。そして、フタつきのデザインはフタをした状態で完成されるので、すごいもやもやします。だから、個人的なおすすめはフタの無いタイプのモノになります。但し、生ごみなどの臭い対策が必要な状況であれば話は別です。我が家は生ごみ、水をしっかり切ってコンビニのビニールに入れて口を堅く縛って捨ててますが、ディスポーザーなんかを買ってしまうのも良いと思います。 

パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S

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  • 発売日: 2009/04/25
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既にゴミ屋敷の場合は業者を呼ぶ

 テレビとかで紹介されるレベルのゴミ屋敷に既になっちゃっている場合。これは素直に業者を呼んだほうが良いです。根気よく片づけていきたい気持ちはすごくよくわかりますが、それができないから現状があるので、こういう時はプロの仕事を頼るべきです。

 

 業者にもいろいろあって、ゴミというか、価値のあるコレクションを整理したいときなんかは買取に力を入れている業者を選ぶと良いです。こういう業者探すと意外と対応エリアでつまずくことが多いので、面倒なら一括査定してしまうのも効率よいです。

 

↓一括査定 

 

 個別に選ぶ場合は、「遺品整理」なんかも視野に入れると選択の幅が広がります。

 

↓こういうの 

 

遺品の整理屋さん  

【ecofa(エコファ)】  

日用品買取なら【JUSTY リサイクルネット】

 

 ゴミ屋敷の対応をしてくれる業者はけっこう探すの大変です。

 

業界最安値水準!不用品回収なら【オールサポート】

 

 ↑は、明確な料金が出ている業者ですね。関西圏がエリアですが、結構いいと思います。 

 

遺品の整理屋さん

 

 ゴミ屋敷の処理業者「だけ」で探すと大変ですが、遺品整理の業者も対応してくれることが多いと知っておくと、探しやすくなります。 この手の問題解決のパワーワードは「遺品整理」。 ちょっと抵抗あるかもですが、選択肢にいれておきましょう。

 

 まとめと裏技

 望んでゴミ屋敷の状態を作るのであれば別ですが、ゴミ屋敷になってしまっている、なりそうで困っているのなら、それは環境が良くないです。「捨てる」スキームをしっかりと構築すれば防げることなので、何がネックになっているのか(原因は何なのか)を明確にして対策をとりましょう。

 

 裏技的情報。ゴミの分別はハードルが高いといいましたが、これは地方自治体のごみ処理の能力で差があります。ゴミの分別がかんたんな地域があるという事です!つまり、ゴミの分別がかんたんな地域に引っ越しをする!というのも(大変ですが)有効な戦略だったりします。

 

 視野を広く持って、考え方を広げて、快適な生活をおくりましょう!