爪ノ灯

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「とにかくたくさん本を読む」効果と考え方を解説します! 精読と通読は本の内容によって使い分けよう!

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 わたしは読書が好きです。でも、精読は得意じゃありません。本の内容すべてを頭に入れることを100%とすると、10%くらいしかその本を取り込めていない自信と自覚があります。その上で、意識して「本をたくさん読む」事にしています。その理由を解説します!

 

 

精読する理由

 ヒトコトで言うともったいないから。せっかくお金を払って本を買っているので、100%余すところなく自分のモノにしたいという考え方です。だから、理解できるようになるまでページ戻ったりしながら「精読」を行うわけです。読書の目的は価値観のアップデート→考え方の変化→行動の変化なので、これを実現させるために、内容をしっかりと腹落ちさせて「自分の言葉で説明できる」レベルにするには精読する必要があるのです。「考え方」を説く本を読むときは精読します。

 

通読する理由

 ざーっと目を通してこの本が何を目的として書かれたのか、どんなことが書いてあるのかを確認する読み方ですね。テクニックを売りにした本やマニュアル本などを読むときはだいたい通読します。

 

精読と通読の使い分け

 重要なので繰り返します。「考え方」を説く本は精読し、自分の言葉で説明できるレベルにして腹落ちさせます。価値観をアップデートさせる必要があるので、理解と納得が必要なのです。だから真剣に向き合う。そのため精読する必要があるのです。

 

 一方、テクニックを売りにした本やマニュアル本、既知の情報が多い本は通読します。こういう本は必要な時に必要な情報を取り出せることが重要なのでざーっと目を通しておいて、どの本にどんなことが書いてあるかを把握しておく事が重要で、これさえつかんでおけば必要な時に必要な情報を引っ張ってくれば良いのです。

 

電子書籍が読書を変える理由

 電子書籍、スマホが活用できない場合、通読の価値は大きく下がります。単純に、本に書いてある内容が自分に落ちていなければ必要な時に活用できないからです。本を読む意味とは?になってしまいます。 逆に、電子書籍・スマホが活用できれば「通読」の価値は大きく上がります。必要な時にスマホ・電子書籍から必要な情報を取り出して活用できるからです。

 

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使い分けが重要

 使い分けが重要という事です。常日頃から心がけておきたい、もっといい自分に変わりたいという目的に沿った本を読む場合、理解納得が重要なのは理解できると思いますし、テクニック系などはその技術が必要なタイミングで目的が果たせれば問題ないので、本の読み方は杓子定規に決めるのではなく、読書の目的と本の内容によって決めるのが正しいと思っています。

 

「とにかくたくさん本を読む」効果と考え方

 情報量を多くとれることがメリットです。アンテナをたくさん張り巡らせるイメージです。そもそも「知らない」ということ自体が強力なディスアドバンテージなので、とにかくたくさん本を読むこと自体にも効果があるのです。読んだ本同士がつながっていくこともあり、これも非常に大きなメリットです。 これらをより強固にするために、精読と通読の使い分けができると、効率よく、満足度の高い、意識と行動が変わる読書ができるという事です。

 

まとめ

 本質的に、読んだ本の冊数には意味がなく、本から得たもので何を成したかが重要なのですが、そう割り切れるほど人間は強くないと思います。少なくとも私はそうです。本質を理解している事が前提ですが、読んだ冊数が自信になったり達成感になり、これがモチベーションの維持に好影響なのであればこれはこれでひとつの工夫だと思います。やらないよりは圧倒的に良いですしね。

 

 これがわたしのやり方、考え方になります。ぜひ、皆さんのやり方・考え方も教えてください!

 

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