爪ノ灯

「やりたいこと」なんてわからないけど、『やりたくなこと』は明確だ。サボる技術はそんなあなたの力になります!

2時間以上の通勤時間を無駄なく、ストレスなく過ごす方法!【電車通勤限定!】

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 なんと、通勤時間が選べるというちょっと特殊な環境におりまして。片道30分通勤と2時間通勤の比較ができることと、実際にやってみて2時間通勤のほうが充実している実感なので、これをまとめます!

 

 

いまわたしが置かれている状況の説明

 通勤時間が選べる状況についての説明です。私はセンター管理の仕事をしているので、どこに出勤するか?をある程度自由に選ぶことが出来ます。本社に行くなら30分の通勤になりますし、遠いセンターに通勤するなら2時間です。

 

実際にやってみた、30分通勤と2時間通勤の比較

 最初はやはり「通勤時間は無駄」という考え方で、望んで本社に通勤することが多かったです。というか、2時間通勤が苦痛でした。特にやる事ないし、電車混んでるし、朝は早いしで良いところがありませんでした。単純比較だと、一般的な考え方と同じです。長時間通勤はキツイ。 しかし、今では2時間かかるセンターに「望んで」数カ月通い続けています。なんでそうなったのかを考えてみました。

 

時間通勤を削減して「何をするか」

 30分通勤と2時間通勤を比較し、時間の無駄という事を絡めて考えると、その『1.5時間の差で何をするか』を明確にしなくてはなりません。ここで重要なのは「何ができるか」ではなく「何をするか」です。1.5時間、往復で3時間。3時間とは1日24時間の内の12.5%ですから、かなりのことが出来る!3時間は貴重!と思うのが普通ですが、実際に私が30分通勤して、この考えだと浮いた3時間で何をやっていたかを振り返ると起きる時間が遅くなったこと、YouTubeの視聴時間が増えたこと、寝る時間が遅くなったことでした。

 

 個人のガッツに多大な影響を受けますが、わたしは意思の強い人間ではないので自由を手にしても上手く使いこなせないんですよね。で、使いこなせない自由がある状態で魅力的なコンテンツにいつでも触れることが出来る状態に置かれてしまうと、当然の結論としてそういうコンテンツに時間を費やしてしまう。こういうコンテンツに時間を費やしている事がダメという事では無いのですが、これ別に通勤時間でもできるよね?こうなると通勤時間を論じること自体意味があるのか?という話になります。そう、通勤時間の話は実はマッチョな話だったのです!

 

2時間の通勤時間を朝活と考える

 わたしが2時間通勤を苦にしない理由がこれです。結局、時間があっても大したことしないことは先述のとおり。なんで時間を無駄にしてしまうか?を考えると誘惑に抗えないから。この対策って、在宅ワークの人がカフェで仕事をするのと同じではないか?と。カフェが電車になるみたいな。 そう考えると、通勤には「遅刻」という強烈なペナルティがあるので朝早く起きる必要が強化される&電車内という「縛り」のある環境が成立する。YouTubeみてゲラゲラ笑えない環境。 朝活で何やるの?って調べると必ず読書が上がってくるし、朝は勉強するのに適した時間帯だしで図書館並みに本を読む動機を高めることが出来るタイミングだと思うわけです。この考え方で、実際に毎月10冊~20冊の読書ができているし、逆に長期連休がある月の読書数は目に見えて落ちるのでわたし自身はこの考えの正しさを実感しています! やらなきゃいけない環境に身を置かないとやらない人間なので、あえて2時間通勤を、望んで実行しているという事です!

 

帰りの時間の活用に「キンドルアプリ」

 朝活の考え方で困るのが帰りの時間の活用方法。というのも帰りは「仕事終わり」なので疲れているし早く帰りたい気持ちが強い。これの何が問題かというと新しいことに取り組む気力が厳しいということ。逆に考えるとこれを上回る「やる動機」があれば問題ないわけでして。 その動機づけのコツとしては、「朝に本を読み切らない」こと。続きが気になる状態で切り上げることです。「続きが気になる」を動機にして帰り電車での読書を充実させる作戦です。

 

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 そうは言っても、本はタイトル、読みやすさなどで読了までのタイミングが変わってきます。意外と調整が難しいということです。まして、人間は「きりよく」を意識してしまいます。あと数ページで終わるってなったら頑張って早く読み進めてしまうのです。 そこでお役立ちなのが「キンドルアプリ」なわけです。本を複数冊持ち歩いても苦にならないというなら話は別ですが、スマホで読書するならこの問題はおこらない。1冊の本で「続きが気になる」環境を作ることをやり続けられたら非常に良いですが、なかなかそうもいきません。そこでビジネス書の特性を活かしていきます。「関連する本」です。たいていのビジネス書は、他の本からの引用があります。こちらを「気になる」の対象にするのです。時間がたつと忘れてしまいがちになりますが、キンドルアプリなら気になった瞬間に買い物かごに入れたりワンクリックで購入できたりします。仕組みとして「切らさない」事ができる環境を整えて活用するイメージです。 読書的にも理解が深くなっていくというメリットがあるのでおすすめの方法です。

 

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 どうしても長時間通勤がダメな例&まとめ

 とはいえ、どうしても長時間通勤がダメな例もあります。最もわかりやすいのが「家族と過ごす時間を大切にしたい」です。これはもう引っ越すか、転職しましょう。目的が明確なうえに優先順位も明らかですから悩む時間がソンだと思います。 逆に、これくらい明確かつ重要な理由がないのであれば、時間の活かし方次第で通勤時間は 良い学習の時間になりますし、ブログを書くなら良い副業の時間にもなりますし、全くの無駄な時間にもなります。

 

 通勤時間について単純に時間で善し悪しを考えるでも良いのですが、より深く考えることで、生活を、人生を見直し、豊かにしていくポイントにしていく事もできます。やっていきましょう!

 

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