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【7年使用】電動コーヒーミルの選び方!初心者こそ見た目で買うことをおすすめする理由!(カリタ ナイスカットミル)

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 結論、コーヒーミルは多少高くても見た目で買うべきです。

 

 

1.コーヒーミルは何を重視して買うべきか

 家で趣味程度という用途であれば、利便性と見た目に全力を出すべきです。

 

 ・ナイスカットミルを見た目でススメる理由

 「おうちが喫茶店みたい!」というのが価値です。コーヒーは嗜好品であり、おいしく感じる事の要素に「気分」が入ることは誰も否定できないと思います。味が同じでも喫茶店で飲むコーヒーがおいしいと感じるものなのです。だから、見た目がお洒落であることは非常にポイントが高いです。この「らしい」見た目が家にあることが魅力的なのです。 性質上、このクラスのコーヒーミルは収納しないので、そういう意味でも見た目は重要です。 また、収納しないこと自体にもメリットがあります。思ったときにすぐ使えることにつながりますので自然と稼働率が高くなり、結果、高かったけど良く使うモノということで満足度が高くなります。

 

 ・ナイスカットミルは、壊れないし、メンテもしやすい

 購入して7年間、ほぼ毎日使っていますが、まだ故障を経験していません。メンテナンスがしやすく、10円玉があれば歯の部分が分解でき、溜まってしまった古い粉などを簡単に落とすことが出来ます。

 

 ・ナイスカットミルは十分な性能がある

 コーヒー1杯分くらい(約10g)なら10秒~15秒くらいで挽ききります。私は主に水出しアイスコーヒーを作るために豆をひいているのですが、1回50gがだいたい1分くらいで終わります。音はけっこううるさいですが、終わるまでが早いので気になりません。

 

 ・ナイスカットミルは「おうち喫茶」の要件を完璧に満たしている

 見た目、メンテナンス性、性能、すべてのレベルが高く、その上、小さい喫茶店で本当に使われているプロ仕様であること。家で気分を盛り上げながらコーヒーを楽しむアイテムとして完璧だと言っても過言ではないと思います。

 

2.「パーフェクトタッチ」との比較

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 ナイスカットミルグレードの製品は、家庭用としては高額な部類なので比較対象として中価格帯の「パーフェクトタッチ」と比較してみます。ちなみに、ナイスカットミル(今は後継品のナイスカットG)は実売3万円以上、パーフェクトタッチは実売5~6千円くらいです。

 

 ・見た目

 好みの問題なのですが、正直、この手のコーヒーミルを検討する人って自宅に喫茶店感を求めているのではないかと思います。おしゃれなキッチン用品は「魅せるキッチン」の重要なファクターです。ナイスカットミルの形と質感ならキッチンの顔にできるほど。 一方のパーフェクトタッチにはコンパクトで収納しやすいという利点があります。デザインも悪くなく、キッチンに出しておいても問題ないレベルではありますが、積極的に見せたいレベルの見た目かと言われるとそうではないといわざるを得ないと思います。

 

 ・機能性

 豆を挽くスピードに関しては気になるほどの差は無いです。豆を挽く方式が異なり、ざっくり、ナイスカットは豆を切るタイプ、パーフェクトタッチは臼で挽くタイプです。引き方で味に違いが出るといわれていますが、私には正直わかりませんでした。

 

 ・メンテナンス性

 性質上、コーヒーミルは粉を取るメンテナンスを行う事が前提となります。よって、ある程度以上の製品であればメンテナンス性は考慮されていることが普通です。その上でなぜ差が出るのか? これは単純に慣れと好みの問題だと思います。 個人的にはナイスカットミルとパーフェクトタッチ、手順の差は有れどどちらもメンテナンスに苦労はしなかったです。ただ、パーフェクトタッチが2年もたなかったことに対して、ナイスカットミルは7年たっても壊れていないのは事実です。しかし、たまたまパーフェクトタッチではずれを引いた可能性がありますし、ナイスカットミルの当たりを引いた可能性もありますので、このあたりは運だと思っています。

 

 ・目的を明確にする

 値段の差と機能の差は比例しません。倍の価格差があるのだから5倍の性能差があるということは無いです。自分が求めている事は何なのか。おいしいコーヒーを飲むことが目的ならば、スタバでコーヒーを買えばよいですし、豆を挽きたいだけならば挽いてある状態の豆を買えばよいのです。家で挽きたての豆を使ったコーヒーを楽しむことが目的ならばナイスカットミルは必要ないですし、家でカフェ感を味わうことが目的ならば高くてもナイスカットミルを買うべきです。

 

3. 結論、見た目で買うべき

 結局、見た目が良いことが最も満足度が高くなります。見た目で選ぶなんてダサいって、その考え方がダサいです。デザインは超重要です。見ればわかる要素なので正直かつ誠実です。良いデザインが目に入るたびにテンションが上がり、ポジティブに目に入るから使おうという思いにつながり、その結果、リラックスできるコーヒータイムが増えてストレスが無くなり、毎日がポジティブになる。

 

4.(おまけ)値上がりした今、何を買うべきか

 最後に。ナイスカットミルは終売してしまっているので、今かうことのできるコーヒーミルを紹介して終わります。

 

 ・ナイスカットG

 ナイスカットミルの後継品です。カラーバリエーションと粉受けの形状がいろいろあって選べます。キッチンに配置した時にどれが一番気分がアガるかでチョイスすると良いと思います。 

カリタ コーヒーミル ナイスカットG クラシックアイアン #61101

カリタ コーヒーミル ナイスカットG クラシックアイアン #61101

  • 発売日: 2017/03/13
  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

 ・ノーブランド品

  ノーブランド品です。見た目が「っぽい」のに1万円を切る良心価格が魅力です。

 

 挽き方などにこだわることも重要ですが、何が一番気分が良いかはもっと重要だという考え方です。そうそう買い替えるものではありませんので、良く悩んでいただき、結果、良いコーヒーライフになることを願っております!

 

↓参考  

www.tumenoakari.com