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インナーダウンの選び方! UNIQLO「ウルトラライトダウン」とTAION「インナーダウンベスト」の温かさ比較は無意味!インナーダウンの運用と考え方究極ガイド!

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 結論。ユニクロ、無印良品、タイオンであれば、温かさ、金額に際立った差が無いので保温目的であればどれ買っても同じ。より良い運用を考えるのであれば、どのメーカー製品買うかよりも、インナーダウンは袖ありとベストタイプの2種類用意しておくとgood!

 

 根本的にインナーダウンの効果・役割とは、アウターの下に薄いダウンで空気の層を作って保温する事。ジャケットやコートなどのアウターを着ててなお寒いなって思うシーンで活躍するアイテム。アウターの防寒性能を底上げするアイテム。これをうまく運用すると、春&秋のアウターが冬の街着で通用する!みたいなイメージ。気の利いたコートについているライナーありますよね?これの超強力版みたいな感じ。なので袖ありとベストの2着運用が効果的。アウターと違って脱ぐのが大変&荷物になるという特徴があるので、アウターの性質とその日の気温に合わせて選択肢をもち、最適なものを選べるという事は重要。ニットベストやカーディガンの強化版というイメージでもOK。うまく使えている人はより戦術の幅が広がる感じ。

 

 ユニクロやタイオン、無印良品等のメーカー品を買う場合、使用用途はデイリーユース、リアルクローズ、つまり普段着の延長線上であり、着用シーンは街着に限定してOKだと思う。この場合、比較の焦点を保温性とした場合、無印良品であろうがユニクロであろうがタイオンであろうが必要十分以上であり、この文脈に於ける比較は意味がない。ついでにインナーダウンの基礎コンセプト的に軽量であることも共通している為、ここでの比較も誤差レベルとなる。では、何をポイントにして選べばよいか?各メーカーの製品特徴で決めればよい。

 

 1.ユニクロ(参考価格 4990円)

 ユニクロのウルトラライトダウンで最大の特徴は襟元の深さを変えられるところ。

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 これは画期的で、おそらくスーツのジャケット下に着こむことを意識した仕様だと思う。インナーダウンの見た目はどう頑張ってもダサい。このダサさに対するアプローチは2種類あり、単純に見た目を良くするか、見えなくしてしまうか。ユニクロのウルトラライトダウンは後者に振っている。店舗が多いが故の入手性、セールにかかった時の圧倒的コストパフォーマンスも特徴的。

 

 2.タイオン(参考価格 5600円)

 インナーウエア専門ブランド。

taion-wear.jp

 専門ブランドというところが非常に所有欲を満たす。ロレックスみたいな「時計しか作っていません」みたいなところって何か良いじゃないですか? タイオンの特徴は見た目の良さ。タイオンはミシュランマンからの脱却を目標に頑張っているのかどうかはわからないが、インナーダウンとしては非常にかっこいい。ユニクロ&無印良品のデザインが悪い意味でのダウンっぽさ全開なのに対して、タイオンの製品はキルティングジャケットみたいな見た目に仕上がっている。値段もそこまで高くなく、無印良品と同じくらい。デザインは文句なしで良い。個人的にななめキルトのモデルがすごく良い見た目していると思うが、1万円ちかい値段するのでインナーダウン初めて買う人には金額的な敷居が高いと思う。 

 

 3.無印良品(参考価格 5990円)

 この3ブランドだと無印良品のみ、スタックサッフ(丸めて収納する巾着)がついておらず、内ポケットに畳んでいれこむように収納するというのが特徴。ぶっちゃけ、インナーダウンに対しての個人的な見解だと、ユニクロが何となく嫌だったり無印良品ブランドでそろえるような生活をしていたりという人が買うというイメージ。同価格帯にタイオンが存在するので、自分なら100%タイオンを買う。

 

 これらの特徴をふまえて買うのがいいと思います。迷ったらUNIQLOでいいと思う。参考までに、私はベストをタイオンで、袖ありをユニクロで買いました。タイオンでそろえたかったんですが、ユニクロの襟の深さを変えることができるギミック、これと、お正月セールで3990円で買えたことが決めてでした。

 

 「おしゃれはがまん」という言葉がありますが、我慢している状態は余裕がない状態。 www.isshoumono.com

 

 インナーダウンやタイツ、ステテコなどのちょっとしたテクニックがうまく使えると余裕のある感じを演出できるのでおススメ。

 

www.tumenoakari.com

 

 ※モンベルなんかもありますが、用途が異なるという判断からエントリ内で言及しておりません。