爪の灯

元スーツ販売員、いま事務職。スーツを売る側、利用する側の両方が備わり最強に見える!

エアコンは「つけっぱなし」が圧倒的にオトクな理由【10月になっても私がエアコンを止めない理由】

 エアコンはつけっぱなしがオトクなのか?必要な時だけつけたほうがオトクなのか?という話題があるが、つけっぱなしが圧倒的にオトクだという話。

 

 単純な話であり、小難しい話でもあるのだが、この手の話をする前にレギュレーションというか、効率とは?お得とは?の定義づけが必要になる。極論だが、電気代の高い安いだけで話をするのであればエアコンを極限まで稼働させない事が最も電気代が安くなるに決まっている。この手の話が盛り上がったり収拾つかなくなるのは、「快適」をはじめとした主観ががっつり入るからであり、このエントリも筆者の主観バリバリなものとなる。で、「つけっぱなしが圧倒的にオトク」と断じる理由を書いていく。

 

 根本的にエアコンを稼働させる理由、動機を考えてみるとストレートに「不快感をなくすこと」となる。エアコンの機能が室温の調整なのでここでいう不快感とは暑さ・寒さに対するものである。と、考え方として完結する感じがあるが不快感とはそれだけではない。この「つけっぱなしにしたほうが良いか、つけたり消したりしたほうが良いのか、という悩み」も不快感だったりする。少なくてもうちはそう。この悩みを楽しめない。エアコンをつけっぱなしにすることで暑い・寒いに対して快適になるとともに、悩みも無くなる。仕組み上、家に帰ってきて即快適な温度が出迎えてくれるといううれしいおまけつきである。これに対してプラスアルファでかかってくる電気代と釣り合いが取れるかどうかがトクした・損したの判断基準になると考える。そうなると我が家の場合、満場一致で「つけっぱなしにしよう」という判断になるという事になる。

 

 ペットを飼育している場合は余計そうだろう。我が家は夫婦の趣味でそれぞれ熱帯魚の水槽をやっている。水槽には水温を調整するアクセサリとしてヒーターやクーラーなどがあり、適切に運用すれば温度を自動で、一定に保ってくれるのだがこれも動力は電気なのでどうせ電力使うならエアコンで部屋ごと冷やして・温めて魚だけではなく人間も快適に生活しようという考えである。また、ペットを飼育しているとペットの体調も気になる。部屋丸ごとの温度管理というのはある意味最強の管理方法であり「ここまでやってダメなら仕方がない」理論的に安心感を得ることが出来る。また悩みがなくなりより快適になるのだ。

 

 保険に似た考えも導入できる。人間、体調管理を行うにあたって寒すぎたり暑すぎる環境はネガティブに働くが、適切な室温の場合、体調管理にポジティブな影響が出る事は容易に想像できる。不快を我慢して電気代節約した挙句の果てに病院行ってお金使うとか辛すぎる。必ず病院に行く事態になるわけではないが、適切な温度管理をしている場合、その可能性を下げる事は出来るであろうからここでもプラスが発生する。圧倒的とはこういう事である。

 

 納得するかどうかは別として、ここまで読んで内容を理解いただくと、これからお話しする10月入ってもエアコン止めない理由も理解いただけると思う。エアコン止めない理由はずばり「怖い」から。ここまでずっとエアコン常時稼働のコストを支払い続けてきて。結果、家族全員病気なく、魚も元気。つまり、『やめ時を見失った』という事である。止めないのではなく、止めることが出来ないのだ。新たな「悩み」の誕生である。