爪の灯

元スーツ販売員が、ファッショナブルに節約を楽しむ系のブログです。コスパとは、商品価格だけで決まるものではない!

シングル2台連結ってどうなの?無印良品「脚付マットレス」最強伝説。新生活にふさわしいベッドだと思うという話と、ボックスシーツのずれを100均グッズで解消する話。もう少し予算だして、ロボット掃除機と一緒に買おう。シナジー最強だぞ!

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 新生活を始めるにあたって、無印良品の「脚付マットレス」を買って、使ってみて、とてもよかったので、何故良かったのかをまとめてみる。購入のきっかけは新生活のためである。結婚して、今まで使っていたセミダブルのベッドで手狭になったので新しいベッドが必要になり、いろいろ調べた結果、これが良いであろうと判断し、使用し、このアイテム選びが適切だったと思ったのだ。

 

 使用環境の説明。今回購入し、使用したのは無印良品の「脚付マットレス」のシングルサイズ。ボンネルコイル。別売りの脚の高さは26cmのもの。これを2台。脚付マットレス連結用ベルトでつなげて使用している。これの横幅が98cm、縦198cmなので、196cm×198cmのサイズで使用している。

 

 まずサイズ感。一般的にキングサイズと言われるサイズに当たる。大人2人でかなり余裕があるサイズなので、広さは十分。購入前に「寝室がベッドだけになってしまいますよ」と言われるくらいのサイズであるが、我々、寝室は本当に寝に行くだけの部屋という使い方しかしないので、まったく問題なかった。次に高さ。無印のマットレスは脚が別売りで、どの長さの脚を買うかでベッドの高さが決められる。これは普通にした。後述する「ロボット掃除機」とのシナジーもあり、必要十分というところ。

 

 で、こういう買い方をすると気になるのが、キングサイズ1台を買うか、シングル2台買って連結するかだか、これはメリット、デメリットが明確にあるなと使っていて思った。まずデメリットであるが、これはもう明確3点しかないと思っている。に中央が割れている点と、8点支柱になっている点、あと搬入時に困る大きさの問題である。

 

 デメリットは仕様上避けられないものであり、個人的に8点支柱はそれほど気にならない(見た目的にダメな人はとことんダメであろうが)上に寝心地に影響する部分ではないためそれなり程度に考えておけば良いと思うが、中央が割れている部分に関しては、寝心地に影響する部分であり、2台連結運用をするのであれば必ず確認しておく必要があると思う。幸い、我々は雑な感性を持っているため気にならなかったが、それでもたまにずっぽりハマるため、これをストレスと感じる人はやめたほうが良いと思う。連結バンドは必須。この運用するならセット買いするのが良いと思う。かなりしっかりしたアイテムで、ちゃんと連結してくれるが、当然、マットレス自体がある程度の弾性を持っているため、いくら強力に連結しても、すぼっとはまる機会をなくすことはできない。まぁ、いったん眠りについてしまうと全く気にならないのだが、小さい子供とかが遊んでいてはまる可能性は考慮したほうが良いと思う。分割部分を覆うように何か下にひいておけばよいと思うが、こういう要素があるという認識は必要だと思う。

 

 逆に分かれているメリットは、仕様上のものだと分割して使用できる点。風邪ひいたときに片方ベッド離したいとか、何かの理由で1台ダメにしてしまった際に、片側だけ買い替えるとか。そういうの。仕様上以外のメリットとしては、シーツなどの用品の選択肢が極めて多い事である。色、柄のラインナップで、「シングルサイズはないが、キングサイズはある」などという事はまずない。通常は逆の現象が発生する。ラインナップのほぼ全てを選択肢にできることは大きなメリットであり、また、キング1枚買うよりも、シングル2枚買うほうが安いまである。需要と供給である。

 

 脚付マットレス自体、様々なメーカーで取り扱いがあり、どこで買っても同じ感じがする。ではなぜ、我が家は無印にしたのかというと、ユーザーの多さと、歴史の長さである。ユーザーが多いというのは情報が多いという事であり、長く取り扱っているという事も、アイテム改良という点でプラスである。付属品がバラ買いできるのも大きい。脚が別売りだが、これは何年か後にベッドの高さを変えることができるという事であり、そうしようと思ったときにちゃんと部品が買えるであろうという安心感は大切だ。3台目を買い足すかもしれない。大きな会社が力を入れて、長く続けて販売している製品を買うメリットである。何より大きいのはそこはかとなく漂うおしゃれ感である。気分は大切。

 

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 シーツの話。シーツのずれが気になる時期があり、いろいろ調べたことがあるのだが、ずれ防止のクリップみたいな専用品が売っているのですね。

 

 

 が、高い&構造が単純なので、100均で売っているゴムバンドと、ダブルクリップを使って自作してみました。写真のものがそう。この程度でも効果てきめんで、シーツがめくれ上がることが激減しました。お試しあれ。これ以外に、意外と効果があったのはパジャマを着ること。パジャマはまた別途記事にしますが、現時点で今年買って良かったもののトップ3くらいに入るくらい良い買い物だった。

 

 最後に睡眠環境の話。睡眠環境というと、どうしてもマットレスの硬さや、布団の重さ、温かさがどうのという話になり、それはそれで重要なのだが、きれいな環境で眠ることができるかどうかも重要だと思っている。今まで、普通のベッドを使用してきて、今、脚付マットレスとなり、一番良いと思っていることは、ベッドの下のほこりの掃除がスムーズにできるという事。ほこりの少ない環境維持が楽にできるという事である。よって、ベッド下にモノを置くのは推奨しない。個人的に、脚付マットレスと、ロボット掃除機のシナジーは非常に高いと思っている。ベッドの下は非常にほこりがたまりやすい場所であるが、これは、見方を変えると「ベットの下はほこりの集塵機である」ともとれる。勝手にほこりが集まる場所があり、そこを勝手に掃除する仕組みがある。最近よく聞くQOLとはまさにこういう事ではないだろうか。 (今までのベッドはセミダブルのマットレスをひっくり返すときに、風圧でベッド下からほこりの塊が出てきていた。引っ越しの時に、かつてベッド下に入り込んでしまったものが出てきた事もあった。見えないけども確かにある、今思うと、これに対してささっとアプローチできなかったことがプチストレスだったんだなぁと思う。)

 

 自分が記事を起こすにあたってベッドの話で定番のマットレスの硬さの話はしないと決めた。これは体験しなくてはわからない。しかも、しばらく使ってみなければわからない類のものだ。自分がアドバイスをする立場なら、実店舗に行って、実際に比べてみて、即断できるほどの差が無いのなら安いほう買って、余った予算でロボット掃除機買ったほうが幸せになれるという意見である。自分自身、ベッドを買うためにいろいろな個人ブログを拝見し、様々な意見にぶつかり、これが非常に楽しかった。願わくばこの文章が誰かの思考の燃料になれば幸甚である。

 

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