爪の灯

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【通信関連見直し】ガラケー最強伝説!と、複数の回線契約をする理由的な話。(NTTdocomo N-07A)

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 やっぱガラケーでしょ!スマホとガラケーの2台もちのメリットを語っちゃうぜ?

 

 まず結論なんですが、通信費用を抑えたいならガラケーとスマホの2台もちが鉄板だと思うんですよね。自分の例だと、ガラケー千円、スマホ千円の「2千円/月」で維持できていますし。

 

 通話とメールに限るのならば、ガラケーが最も良いと思うんですよ。なんせ、専門機ですから。余計なことが出来ない分、通話とメールに特化している。慣れもある。何よりその形状が通話に向いている。で、それ以外のマルチメディアデバイスとして、スマホやタブレットを運用するのが賢いと思いました。

 

 ミニマリスト的に考えると、オールインワンのスマホにしたいという気持ちがありますが、やっぱり「090」や「080」の番号を維持したいなぁと思うと維持費がそれなりに高額になる傾向があると思うんですよ。それならばと、IP電話にしてしまう。そうすればスマホ1台もちの運用でも維持費下げられますよ?今や固定電話の地位はそれほど高くなく、口座開設や履歴書なんかの重要書類に携帯電話の番号だけしか書かなくても普通になってきてますしね。ただ、実感として「050」なんかのIP電話番号には抵抗があるように感じるんですよね。ここでポイントなのが「相手が抵抗を感じる」部分で、これが払拭されるにはもっと時間が必要な気がするんですよ。よく「こんなのに抵抗を感じるようなやつらを相手にする必要はない!」的な話もありますが、逆にこの程度の事で可能性を潰す方がデメリット大きくないかなと思う訳ですよ。今の社会でおっさん連中敵に回すのはあまり上手くないと思うんですよね。

 

 あと、特に一人暮らしなんかだと、物理的に電話が2台あるというのも心強い。保険的な意味で。どっちかが物理的に破損しても次の手が打てるし、スマホと携帯電話のキャリアが違えば、どちらかの回線がダメなときでも対応できる。スマホの電池もちをほぼ気にしなくても良くなるので、充電切れるぎりぎりまで攻められる。総じて、良いリスクヘッジだと思うんですよね。

 

 僕のように、生活の結構な部分をネットに依存している身としては、ネット回線の不通ほど怖いものは無い。グーグル、アマゾンは言うに及ばず、銀行口座の管理や、証券口座の管理もネットでやっているので、たとえばポケットWifiみたいなのに全部依存させてしまう事にすごい抵抗がある。これ1個ダメになったら連絡含む通信関連全滅ですから、生活が成り立たなくなっちゃう可能性がありますからね。また、機材が増えるので、必然的に負荷も分散される。そのため、物持ちも良くなる。特に最近のスマホはアプリやPCとの連携で割と陳腐化に対抗できるものもあるので、こういう工夫を惜しまなければ、経済的にもメリットがある。

 

 ただ、どうしても持ち歩きのアイテムが増えてしまうというデメリットもある。それぞれ個別の管理が必要なのもデメリットだ。(※だからグーグルに依存してしまう。環境を共有できるクロームに取り込まれてしまうのだ。依存って怖い!)このへんは生活スタイルとの兼ね合いになるだろうけれども、節約して浮いたお金でかっこ良いカバンでも買うのが楽しいお金の使い方だと思いました。(※モバイルバッテリー持ち歩いているならばこのデメリットはあんまり気にならないかも。)

 

 ※画像は愛機のN-07A。2009年7月発売のおじいちゃん。佐藤可士和氏のデザインによるもので、極めてシンプルゆえ見た目の陳腐化が無い、すごい当たりのモデルだったなぁと思っている。ちなみに、最も使う機能は電話でもメールでもなく、万歩計機能だったりする。

 

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佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

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